TRAFFIC ACCIDENT
交通事故にかかわる鑑定
HOME>業務内容>交通事故にかかわる鑑定
例えば、
交通事故における高次脳機能障害について、
様々な難しさを感じてはいらっしゃいませんか?
Screening for higher brain dysfunction
交通事故の高次脳機能障害事案の難しさについて
このようなお悩みは医療鑑定研究会にお任せください。
● 画像の評価が難しい。この画像って脳損傷があるの?
● 意識評価が難しい。GCS?E?V?M?
● 神経心理学的検査の評価が難しい。IQって?群指数って?
● 症状が難しい。遂行機能障害って?アパシーって?
● 自賠責と労災の等級があまりにも違う。労災3級なのに自賠責は非該当。なぜ?
● 診断書に「びまん性軸索損傷」とあるのに自賠責で否定されたのはなぜ?
といったお声をよく耳にします。
よくある疑問は以下の通りです。
・画像意識障害・神経心理学的検査の評価が難しい
・症状の名前が難しい
・自賠責と労災の等級があまりにも乖離している
・診断書に「びまん性軸索損傷」とあるのに自賠責で否定された
医療鑑定研究会の高次脳機能障害スクリーニングは
安価なだけの簡易鑑定ではありません。
リハビリ専門医療機関に従事する脳神経外科専門医が、
豊富な診療経験と医学鑑定経験を基に、自賠責保険の
後遺障害認定システムに対する分析データを用いて、
多面的な評価が必要とされる等級鑑定に対応する
「独自のスクリーニング(簡易鑑定)解析システム」を構築しました。
これまでより「端的にわかりやすく」「具体的な見込み等級の回答」など、
このシステムの「5つの強み」について、ご紹介します。
1
リハビリ専門医療機関の脳外科専門医が開発した
独自の解析システム
2
高次脳機能障害例の豊富な診療経験に基づいた
プロの視点
3
自賠責保険の後遺障害認定システムに対する分析データを用いた
信頼性
4
多面的な評価が実現した後遺障害等級の獲得に関する
リスクの把握
5
解析システムの開発医師が自らスクリーニングを担当するので
迅速・低コスト
※本スクリーニングシステムは中嶋浩二医師(医療鑑定研究会 代表)が自身の診療経験等に基づいて独自に開発したものです。
【免責事項】本資料は作成時点の情報を参考にしております。最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。
PRICE
料金体系
交通事故における高次脳機能障害スクリーニング
自らスクリーニングを担当することで実現した、迅速性と低コスト。
解析から最終評価結果の報告、さらには意見書の作成まで
全てシステム開発者の中島浩二氏が担当します。
そのため、依頼後のやり取りも非常にスムーズです。
解析開始から結果の報告までは何と最短で2日。
費用は税込で3万3,000円です。
この画期的なシステムをぜひご活用ください
詳細はお問合せフォームよりご相談ください。
※1
解析開始〜結果報告:最短
2日
費用:
33,000
円(税別)
解析
最終評価
システム開発者の脳外科医が担当
※2
結果報告
意見書作成の依頼もスムーズ
※2
※1 スクリーニングに必要な資料(診断書・画像検査データ等)を中嶋浩二医師が受け取った時点を解析開始とします。
※2 脳外科専門医とは中嶋浩二医師(医療鑑定研究会 代表)のことを指し,意見書の作成も担当します。
なお,意見書の作成には別途費用がかかります。
traffic accident
交通事故に関わる鑑定
交通事故に関わるスクリーニング
33,000円
高次脳機能障害等級の鑑定等。
※スクリーニング=簡易鑑定
●鑑定結果は全て書面で報告
意見書作成
スクリーニング+
242,000円〜