top of page
ご依頼・お問合わせはこちら
よくある質問はこちら
脳神経外科専門医による医学鑑定なら医療鑑定研究会
医療事故、医療過誤、交通事故、後遺障害等級・高次脳機能障害、遺言能力鑑定
業務内容
高次脳機能障害/後遺障害等級の鑑定
鑑定実績
鑑定医紹介
ご挨拶
動画・音声教材
ブログ
BLOG
ブログ
HOME
>ブログ
BLOG
ブログ
脳外科専門医のブログ『最新医学講座』
全ての記事
ニュース
労働災害
未破裂脳動脈瘤
脳動静脈奇形
その他
参考文献
ガイドライン
全身管理
脳出血
画像検査
低髄液圧症候群
手術合併症
交通事故
認知症
意思能力
TIA
頭部外傷
脳梗塞
高次脳機能障害
くも膜下出血
基本事項
後遺障害等級
医学論文
神経内視鏡手術
遺言能力
検索
TIAは入院?それとも帰宅?
救急外来を受診した患者さんでTIAが疑われたにもかかわらず,その日は帰宅となり,後日,脳梗塞を発症して後遺障害が残った場合,救急外来での担当医の対応が適切であったのかどうかが問題となります。 TIA(一過性脳虚血発作)は,従来,「24時間以内に消失する局所的な脳,または網膜の虚血症状のこと」と定義されてきました。しかし,2009年,米国心臓協会 (AHA) と米国脳卒中協会 (ASA) はTIAの定義を変更し, 「急性期脳梗塞を伴わない,局所的な脳,脊髄,または網膜の虚血によって生じる神経機能障害の一過性エピソードである」 としました。 「急性期脳梗塞を伴わない」という文言が加わったのには理由があります。 かつての定義「24時間以内に消失する局所的な脳の虚血症状」では,約半数がMRIの拡散強調画像で脳梗塞の所見が認められることがわかったからです。あと,新しい定義では,「24時間以内」という文言が消えていますが,これも「24時間」の根拠が乏しいためとされています。 さて,患者さんの症状からTIAが疑われる場合,医師は患者さんを入院させた
TIA
医療鑑定研究会 中嶋浩二
2017年8月15日
読了時間: 3分
HOME
>ブログ
ご依頼・お問合わせはこちら
bottom of page