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脳外科専門医のブログ『最新医学講座』
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遺言能力が問われる認知症の医学鑑定|「もの忘れ」に隠れた7つの症状とカルテ精査のポイント
今回は、最新の精神疾患の診断基準に基づき、認知機能障害の多様なあらわれ方と、それが遺言能力の鑑定にどう影響するのかについて詳しく解説します。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
9月7日読了時間: 7分


認知症と区別すべき病態とは?~遺言能力の検討における鑑別の重要性~
今回は、診断の基盤となる「認知症疾患診療ガイドライン2026」に基づき、認知症(特にアルツハイマー型認知症)と区別すべき病態について解説いたします。法務実務において、医療記録を精査する際の参考になれば幸いです。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
8月23日読了時間: 4分


遺言内容の複雑性と判断能力の関係性|専門医が解説する3つの基準
私は認知症専門にとして、様々な認知症患者さんの診療や遺言能力の鑑定に携わってきました。その経験から、遺言能力についての医学的・法的な考え方をお伝えしたいと思います。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
8月7日読了時間: 10分


認知症のMRI検査|専門医が教える基本と注意点
今回は認知症専門医の視点から、認知症のMRI検査について詳しく解説していきます。検査の目的や重要性、どのような疾患が発見できるのか、そして検査の流れなどについてお話しします。認知症の早期発見・早期対応のために、ぜひ参考にしてください。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
7月31日読了時間: 6分


認知症の進行速度から見る「遺言最適タイミング」の見極め方
認知症の進行は止められなくても、適切なタイミングで適切な対策を取ることで、本人の意思を尊重した財産承継は可能です。大切なのは、認知症の診断を受けたらすぐに行動することです。早めの対策が、後々の家族の争いを防ぎ、本人の望む形での財産承継を実現する鍵となります。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
5月18日読了時間: 9分


アルツハイマー病が血液検査でわかる?最新のp-tau217検査とは【専門医解説】
いま、アルツハイマー病の診断に革命が起きようとしています。これまで脳の異常を調べるには、高額な検査や体に負担のかかる検査が必要でした。しかし最新の研究により、血液で精度の高い診断ができる可能性が示されたのです。今回は、認知症専門医の視点から、日本人を対象とした最新の研究論文(J-ADNI研究)をもとに、未来の認知症診断について分かりやすく解説します。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
4月10日読了時間: 5分


遺言能力の立証に活かすHDS-Rの質的分析 ― 協力医との連携と主張戦略を専門医が指南
遺言無効確認訴訟において、HDS-R(長谷川式認知症スケール)は重要な証拠ですが、その解釈には専門的知見が不可欠です。
第一に、HDS-Rは確定診断ツールではなく、認知機能低下の疑いを発見する「スクリーニング検査」に過ぎません。したがって、「点数が低い=意思能力なし」という短絡的な主張は医学的に誤りです。結果は被検者の体調、学歴、せん妄など多様な要因に影響されるため、その信頼性には限界があります。
訴訟で最も重要なのは、合計点よりも「どの項目で、どのように失点したか」という質的分析です。特に、新しい記憶を保持する「遅延再生」や、時・場所を認識する「見当識」での失点は、遺言能力の欠如を強く示唆する有力な所見となり得ます。
結論として、HDS-Rの点数のみに依拠せず、認知症専門医と連携して多角的な医学的評価を行い、精緻な主張を構築することが勝訴の鍵となります。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年9月4日読了時間: 6分


アルツハイマー型など4大認知症の特徴と見分け方を専門医がわかりやすく解説
この記事では、認知症の4つの主要なタイプとその違いについて、医学的な視点から詳しく解説していきます。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年7月23日読了時間: 15分


【弁護士必見】遺言能力の総合判断に必要な5つの要素とは?
遺言能力の有無はどのように判断されるのでしょうか。裁判例や医学的知見を踏まえると、5つの要素が特に重要であることがわかります。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年4月14日読了時間: 14分
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