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脳外科専門医のブログ『最新医学講座』
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【専門医が解説】頭を打った後の危険なサインとは?脳挫傷の症状・原因・後遺症のすべて
今回は、頭を打った衝撃で、脳そのものが傷ついてしまう「脳挫傷」について解説します。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年8月18日読了時間: 8分


脳梗塞診断におけるMRIとCTの違いを脳卒中専門医が徹底解説
今回は、脳梗塞診断における二大画像検査法であるMRIとCTの違いについて、最新の知見を交えながら解説していきます。それぞれの特徴や利点・欠点を理解することで、脳梗塞の知見を深める参考になれば幸いです。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年8月5日読了時間: 11分


【医師解説】頭部打撲のなかでも抗凝固薬の服用者が危険な理由
なぜ抗凝固薬服用者の頭部打撲が特に危険なのか、どのような症状に注意すべきか、そしてもし頭を打ってしまった場合にどう対応すべきかを詳しく解説します。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年7月1日読了時間: 13分


見落とされやすい脳梗塞の初期症状9パターン - 完全ガイド
本稿では、医療過誤事件を扱う弁護士の皆様に向けて、見落とされやすい脳梗塞の初期症状9パターンと、それらが見逃された際の法的観点からの検討ポイントをお伝えします。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2025年4月2日読了時間: 9分


Alzheimer型認知症の診断にアミロイドPET検査は有用か
Alzheimer型認知症の診断にアミロイドPET検査は有用か (2022.10.13) 代表医師の中嶋です。 今回は【Alzheimer 型認知症の診断にアミロイドPET検査は有用か】というテーマを解説したいと思います。 ■アミロイド...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2022年10月13日読了時間: 4分


TIAの新しい定義「tissue-based definition」とは?
(2022.2.3) 代表医師の中嶋です。 今回は、脳卒中の重要な病態であるTIAについて解説します。 TIAは、一過性脳虚血発作(transient ischemic attack)のことです。 TIAの定義は、時代とともに変化してきました。...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2022年2月3日読了時間: 3分


臨床医の頭部CT読影手順とは
脳神経外科医が日常的に行っている「頭部CTの読影」について紹介します。
頭部CTの読影では,当たり前ですが,異常所見を見落とさないようにします。
特に,致命的,あるいは,永続的な神経後遺症の原因となるものは,細心の注意を払います。見落としを避けるために,以下の点を確認していきます

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2021年2月15日読了時間: 3分


脳外傷による高次脳機能障害の裁判例を脳外科専門医の視点で考察する(3)~画像所見の考え方~
(2020.8.17) 代表医師の中嶋です。 今回は,高次脳機能障害の後遺障害等級認定で争点となりやすい,「画像所見」について解説します。 最近の裁判例でも,頭部CT,MRIで脳損傷を確認できなければ,ほぼ全例で高次脳機能障害を否定されています。 ...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2020年8月17日読了時間: 4分
脳血栓回収療法 ~治療開始までの時間短縮に向けて~
(2020.2.8) 代表医師の中嶋です。 今回は脳梗塞急性期における,脳血栓回収療法までの時間短縮に関する最新の論文を紹介します。 佐藤文哉,高橋賢吉,久我純弘ら:脳血栓回収療法における患者来院から手術開始までの時間短縮の取り組み.脳卒中 2020; 42: 1-7....

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2020年2月8日読了時間: 3分
軽症の頭部外傷におけるCT施行基準について 「コツンとぶつけただけでもCT?」
(2019.10.12) 代表医師の中嶋です。 今回は,日本脳神経外科コングレスの機関紙「脳神経外科ジャーナル」の最新号(28巻10号)に掲載された論文をご紹介します。 テーマは「軽症頭部外傷におけるCT施行基準」です。...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年10月12日読了時間: 3分


原因不明の脳梗塞について
統計上,脳梗塞の20~25%は原因不明の脳梗塞(潜因性脳卒中)に分類されています。その多くは塞栓性脳梗塞と考えられ,塞栓源不明の脳塞栓症として, embolic stroke of undetermined source (ESUS) と呼ばれています。本日は,ESUSに関して,日本脳卒中学会誌に掲載された総説をご紹介します。 Embolic stroke of undetermined source (ESUS) 片野雄大,神澤孝夫,美原 盤,木村和美 脳卒中 39: 470-475, 2017 ESUSの診断基準 Lance Neurologyに掲載された報告によると,ESUSの診断基準は, 1.画像上非ラクナ梗塞であること 2.脳梗塞近位部の動脈において50%以上の狭窄がないこと 3.主要な心内塞栓源がないこと 4.その他の特殊な脳卒中の原因(血管炎,解離,片頭痛,薬物中毒など)がないこと と定義されています(Lancet Neurol 13: 429-438, 2014)。 ESUSの診断に必要な検査は, ・非ラクナ梗塞を

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2017年12月4日読了時間: 4分


MRI造影剤(ガドリニウム造影剤)の脳内残留について
中枢神経疾患の診断において,造影MRI検査は非常に有用です。MRI造影剤のほとんどがガドリニウムを使用しています。ガドリニウム造影剤は1988年から臨床応用が始まり,すでに30年近く経ちました。2016年,腎機能低下患者にガドリニウム造影剤を投与することで, 腎性全身性線維症 (nephrogenic systemic fibrosis : NSF) という合併症が引き起こされることが発覚しました。NSFは皮膚の硬化,四肢の関節に運動障害を認め,死に至ることもある合併症で,日本国内においても20数例の報告があります。 NSFの発症を回避するために,現在のガイドラインでは, ①透析患者,②eGFR 30未満,③急性腎不全患者 はガドリニウム造影剤を投与すべきではないとされています。 ガイドラインが遵守されるようになってから,NSFの新規発症例は報告されていません。その一方で,ガドリニウム造影剤の人体への影響として,2017年11月号の脳神経外科ジャーナルに,ガドリニウム造影剤が脳内に残留,蓄積することを報告した論文が発表されました。とても興味深

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2017年10月30日読了時間: 3分
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