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高血圧性脳出血の手術適応について
高血圧の重大な臓器障害として,脳出血が挙げられます。これは高血圧によって脳動脈が影響を受け,脳動脈から出血する疾患です。高血圧の治療が普及した現在においても,非常に怖い病気であることに変わりはありません。 さて,高血圧性脳出血の治療は,どのようなものがあるでしょうか。われわれ脳外科医としては,すぐに手術で出血を取り除けば,症状が改善します!といいたいところですが,実際は 慎重な判断 が求められます。 今回は「 脳卒中治療ガイドライン2015 (以下「ガイドライン」といいます)における高血圧性脳出血の手術適応について解説します。 まず,脳出血の部位に関係なく, 血腫量10mL未満の小出血または神経学的所見が軽度な症例は手術を行わないように勧められる ,となっています。これは,当然といえば当然です。さらに,意識レベルが 深昏睡(Japan Coma Scaleで300) の症例に対しても,血腫除去術は科学的根拠がないとされています。 次に,ガイドラインでの推奨のグレード別に列挙します。 ガイドラインの推奨のグレードとは,次のように定義さ
脳出血
医療鑑定研究会 中嶋浩二
2018年2月5日
読了時間: 4分
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