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脳外科専門医のブログ『最新医学講座』
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抗血栓薬服用中の高齢者頭部外傷は要注意! ~”Think FAST” campaign~
(2019.7.4) 代表医師の中嶋です。 高齢者は,運動機能の低下によって,転倒の危険性が高まります。 医療機関に入院中であっても,転倒を完全に防ぐことはできません。 もちろん,入院時の適切なアセスメントに基づいた転倒・転落防止策をとることは必須です。...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年7月4日読了時間: 4分
病態の基礎を理解する ~頭蓋内圧亢進について~
(2019.5.29) 代表医師の中嶋です。 本日は,最新の医学論文の紹介ではなく,脳卒中や頭部外傷の病態を理解する上で,基礎ともいえる「頭蓋内圧」について,要点をまとめました。 頭部外傷患者が死に至る最大の要因は,コントロール不能な頭蓋内圧亢進といわれています。出血性...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年5月29日読了時間: 2分
頭部外傷後の「注意障害」
(2019.5.2) 代表医師の中嶋です。 本日は,頭部外傷による高次脳機能障害の症状である「注意障害」についてです。 高次脳機能障害は, 交通事故や労災 でも問題となる障害です。 「注意障害」は,その言葉からは何となくイメージはできるけど,十分理解するのが難しい障害だ...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年5月2日読了時間: 4分
頭部外傷に関する最新の総説
(2019.4.30) 代表医師の中嶋です。 本日は平成最後の日ですが,2019年2月に「脳神経外科ジャーナル」誌で発表された論文を紹介します。 その内容は,頭部外傷について,これまでの知見をまとめたものです。 タイトル...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年4月30日読了時間: 2分


重症頭部外傷ガイドライン第3版の要点
今回は、我が国の重症頭部外傷ガイドラインをご紹介します。 重症頭部外傷ガイドラインは脳神経外科医が中心メンバーである日本脳神経外傷学会ガイドライン作成委員会により発行されています。 正式名称は、「 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン 」といいます。 初版は2000年に発行され、2006年に第2版、2013年に第3版が発行されました。 改訂では、旧版を踏襲しながら新たな知見を取り入れています。 そこで、2013年に発行された最新の第3版においてアップデートされた内容を挙げて解説したいと思います。 (参考文献 前田ら:重症頭部外傷ガイドライン2013アップデート.脳神経外科ジャーナル 22: 831-836, 2013) 1.推奨レベルを6段階から3段階へ簡素化した 第2版までは、推奨レベルを6段階としていましたが、第3版からは、 「行うように勧められる」 「行うことを考慮してもよい」 「行うことは勧められない」 の3段階となり、現場の医療者は判断しやすくなりました。 2.中等症・重症を対象とした画像診断についての章が追

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2016年12月8日読了時間: 4分

