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脳外科専門医のブログ『最新医学講座』
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おすすめの書籍 ~高次脳機能障害~
今回は,脳外傷による高次脳機能障害の鑑定で,私が頻繁に参照している文献(書籍)について,簡単な書評とともにご紹介したいと思います。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2020年6月7日読了時間: 4分


神経心理学的検査の所要時間 ~WAIS-IIIは90分~
(2020.4.30)
代表医師の中嶋です。
今回は,神経心理学的検査の所要時間について,お話しします。
神経心理学的検査は,交通事故による高次脳機能障害を評価するために重要です。
弁護士の皆様にとって,WAIS-IIIやWMS-Rは馴染みのある検査名だと思います。

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2020年4月30日読了時間: 3分


意外と知られていない「GCS」の落とし穴にご注意を!
(2020.4.16) 代表医師の中嶋です。 今回は,意識レベルの評価方法で有名な「 GCS 」について,誤った解釈を避けるために知っていただきたいこと,それは, 「GCSは,その数値が表している状態をイメージしてみる」 ことの大切さをお話しします。 ...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2020年4月16日読了時間: 3分
脳外傷による高次脳機能障害 「アパシー」について
(2020.3.20) 代表医師の中嶋です。 脳外傷による高次脳機能障害の社会的行動障害として,アパシーを認めることがあります。 アパシーとは, 自発性の低下 と言い換えることができます。 臨床的には,意欲(やる気)で出ず,感情が平板で,自ら行動を起こそうとしない症候を...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2020年3月20日読了時間: 3分
外傷後健忘の評価に係る問題点
(2019.9.23) 代表医師の中嶋です。 今回は、交通事故による高次脳機能障害に関して,脳損傷の程度を推測する指標の一つである「外傷後健忘」について解説します。 医学大辞典(南山堂 第19版)によれば,健忘とは,「過去の出来事を思い出せず(逆行性健忘),新しい出来事も覚...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年9月23日読了時間: 3分
頭部外傷後の「注意障害」
(2019.5.2) 代表医師の中嶋です。 本日は,頭部外傷による高次脳機能障害の症状である「注意障害」についてです。 高次脳機能障害は, 交通事故や労災 でも問題となる障害です。 「注意障害」は,その言葉からは何となくイメージはできるけど,十分理解するのが難しい障害だ...

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2019年5月2日読了時間: 4分


高次脳機能障害の基本
弊事務所ではこれまで,脳外傷後の高次脳機能障害に関するご相談を多数お受けしてきました。 そこで今回は、高次脳機能障害について,基本的な内容をまとめてみました。 カルテや画像といった資料のなかで,どのような点が重要なのかを中心にご説明いたします。 ■高次脳機能とは,「記憶,思考,言語,さらに感情や意欲まで大脳の働きが生み出しているものをまとめて高次脳機能という」 ■臨床像として,多彩な認知障害,行動障害,人格変化を認める ■認知障害: 記憶・記銘力障害 注意・注意力障害 遂行機能障害 ■行動障害: 周囲の状況に合わせた適切な行動ができない 複数のことを同時に処理できない 行動を抑制できない 危険を予測・察知して回避的行動をすることができない ■人格変化: 自発性低下 衝動性 易怒性 幼稚性 自己中心性 病的嫉妬・ねたみ 強いこだわり ■これらの典型的な症状は,主として脳外傷によるびまん性脳損傷を原因とする。 局在性脳損傷(脳挫傷,頭蓋内血腫など)との関わりも否定できない ■急性期には重篤な症状が発現

医療鑑定研究会 中嶋浩二
2017年4月3日読了時間: 5分
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